収納アイテムの優秀さに感心(引越し振り返る)
10月末に8年暮らしたアパートから引越しました。
断捨離にはまり、ミニマリストに憧れ、
物を見直し、少しずつ減らしてきたという自負があり、引越し作業は簡単に終わると思っていました。
舐めていた。。
服、本、食器などの見直しは、収納場所を決めてここに入るだけの量を持つ、
という管理方法でした。
(実は手放すまで至らずの保留品を、2軍と呼び別の場所に所持していた。。)
今日は本を、次は服をと繰り返し順番にゆっくりと時間をかけて物を見直していました。
引越しの際は当たり前だけど、文字通り全部出し!
収納アイテムってすごいですね!
食器棚しかり、カラーボックスなど物をがっつりと収納してくれていた。
とても優秀なアイテム。
こんなに入っていたのかと、その「優秀」さに今更びっくりする自分に呆れました。笑
どのカテゴリーも1軍、2軍(保留品)を設けていたけど、
もう1軍だけで十分としみじみ思う、今日この頃です。