5年ほど使い込んだ作家ものの器です。 「お料理はまず、目で食べるもの」と言いますが、随分とこの器には助けられました。 ふちの浅い立ち上がりが絶妙で、少ない量をちょこんと盛ると一気にお洒落な感じになるのです。 メイン料理が中途半端に残ってしまっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。